大東市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例月議会−03月23日-05号
また、駅東側におきましては駅前広場の詳細設計を、駅西側においては立体駐輪場の詳細設計を行っているところでございます。 次に、四条畷駅周辺整備につきましては、今年度、駅東側におきましてペデストリアンデッキの詳細設計を、駅西側においては駅前広場と立体駐輪場の詳細設計を行っているところです。令和3年度より用地が確保できた場所から、順次整備を行ってまいります。
また、駅東側におきましては駅前広場の詳細設計を、駅西側においては立体駐輪場の詳細設計を行っているところでございます。 次に、四条畷駅周辺整備につきましては、今年度、駅東側におきましてペデストリアンデッキの詳細設計を、駅西側においては駅前広場と立体駐輪場の詳細設計を行っているところです。令和3年度より用地が確保できた場所から、順次整備を行ってまいります。
今年度につきましては、景観アドバイザー会議は開催しておりませんが、今年度、野崎駅西側の立体駐輪場の設計を行っており、本施設は不特定多数の方が利用し、駅前で市内外の多くの人の目に触れる公共施設でありますことから、試行といたしまして、令和2年12月17日に第1回目の大東市景観調整会議を開催し、令和3年4月から本市の景観アドバイザーとなっていただきます3名の方に出席していただきまして、御意見を伺ったところでございます
上段の野崎駅・四条畷駅周辺整備事業13億1,748万2,000円は、野崎駅西側の立体駐輪場及び四条畷駅東側のペデストリアンデッキの工事及び管理業務について時間を要することから、債務負担行為として令和4年度までの2か年で実施するものでございます。
西側にも3階建ての立体駐輪場、今平面の駐輪場を3階建ての駐輪場にしていくっていうことなんですけど、これ市民のニーズなんでしょうか。立体にすることで、自転車を持って上がらなければいけないという不満を創出するんじゃないかと私は思っております。 そうしたことから提案ですけども、西側駐輪場は平面のまま屋根をつけただけにし、少し縮小する。縮小した分を道路にしていく、道路を拡張していく。
次に、黄色い範囲で示しております駅東側では、四条畷駅前東線及び四条畷東側駅前広場詳細設計、東側ペデストリアンデッキ等詳細設計を、駅西側では、四条畷駅西側駅前広場詳細設計と、四条畷駅西側立体駐輪場等詳細設計等を今年度に実施しております。
四条畷駅西側の整備状況につきましては、今年度、駅前広場と立体駐輪場の詳細設計を行っており、駅前広場等の都市計画変更なども視野に作業を進めているところです。また、仮設駐輪場の設置工事を、四條畷市域を含む旧タイムズ用地で今年度末をめどに施工中でございます。
◎今出正仁 街づくり部長 現在のところ、事業用地の取得に係ります用地補償費、それから駅前広場ですとか立体駐輪場などの整備費を合わせまして、野崎駅、四条畷駅どちらも約半々の50億円程度と考えております。 ○大束真司 議長 14番・石垣議員。 ◆14番(石垣直紀議員) 分かりました。ちょうど半々ぐらいなんですね。 あと、国・府からの助成金額をお教えください。
あと、今現在駐輪場がございますので、その代替地となる立体駐輪場の建設、これを考えております。 ○中村晴樹 委員長 中河委員。 ◆中河 委員 広場ができたら、2階から自由通路ができるという話は聞いておりますけども、その辺はどうですか。2階からフラットになってるんですかね。 ○中村晴樹 委員長 原田駅周辺整備推進課長。
駅西側の整備に当たりましては、現在の大東市立四条畷駅西自転車駐車場の敷地に駅前広場と立体駐輪場の整備を行うことから、現在の駐輪場の仮移転が必要となります。
議案の内容につきましては、現在大東市が進められている四条畷駅周辺整備事業において、駅西側では大東市立四条畷駅西自転車駐車場に立体駐輪場と駅前広場の整備を予定されているところでございます。
駅西側の整備に当たりましては、現在の大東市立四条畷駅西自転車駐車場の敷地に駅前広場と立体駐輪場の整備を行うことから、現在の駐輪場の仮移転が必要となります。
今後の予定といたしましては、野崎駅周辺については、引き続き駅舎橋上化・自由通路の2期工事を行い、整備完了後、立体駐輪場や駅前広場の整備に着手をしてまいります。 四条畷駅周辺におきましては、事業用地の取得に努め、立体駐輪場や駅前広場、及び四条畷駅前東線の整備を進めてまいります。
次に、四条畷駅周辺整備につきましては、今年度駅東側におきまして、四条畷駅前東線及び駅前広場の詳細設計を、駅西側においては、駅前広場と立体駐輪場の基本設計を行っているところです。
◎原田 駅周辺整備推進課長 四条畷駅周辺につきましては、令和4年度末、令和5年の春ごろには一定、駅前広場、そして立体駐輪場を整備していくというふうに、予定で今頑張っているところでございます。 将来図につきましては、駅の東側につきまして、2カ所ですかね、将来のイメージパース図というのを張っております。
四条畷駅周辺整備につきましては、今年度駅東側におきまして四条畷駅前東線及び四条畷駅東側広場の詳細設計を、駅西側においては駅前広場と立体駐輪場の基本設計を行っているところです。
◎原田 駅周辺整備推進課長 四条畷駅周辺整備におきまして、駅の西側に立体駐輪場の計画を今しております。 ○石垣 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 東側にも、ニーズがありますので、ぜひ検討を、そんな大きくなくていいと思うんです。お願いします。 次、住宅の管理のことで質問をさせていただきます。事項別明細書の217ページなんですけども、去年もこれ私取り上げました。
今年度は駅東側におきまして、四条畷駅前東線及び四条畷駅東側駅前広場の詳細設計を、駅西側におきましては、駅前広場と立体駐輪場の基本設計を発注いたしました。
今後、駅西側の立体駐輪場の整備手法については、公民連携も視野に入れながら検討する必要があります。検討結果により、国費の補助メニューで整備が決まるようであれば、用地の買い戻しができ、国費補助の充当が見込まれるため、特別会計にて、特別な予算を計上するものでございます。 ○石垣 委員長 ほかに発言ございませんか。
今後、駅西側の立体駐輪場の整備方法については、公民連携も視野に入れ、検討する必要があります。検討結果により、国費の補助メニューで整備が決まるようであれば、用地の買い戻しができ、国費補助の充当が認められるため、特別会計にて予算を計上するものであります。 なお、歳入につきましては、国からの交付金を計上しております。 次にスライド9、四条畷駅周辺整備の整備関係でございます。
初めに、四条畷駅周辺整備につきましては、市東部地域の振興を図るため、駅をまちづくりの拠点とし、利便性の高い駅前空間の創出と、駅へのアクセス道路を整備するため、平成21年度より基本構想の策定、22年度には基本計画の策定に着手し、平成25年に駅前広場や立体駐輪場などの整備内容を公表し、10年計画で事業をスタートし、魅力あるまちづくりを進めております。